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[ DVD ]
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めぞん一刻 DVD-BOX
【ユニバーサルJ】
発売日: 2005-06-29
参考価格: 100,800 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 87,500円〜
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カスタマー平均評価: 4
原作に比べると良くないと思う 全巻揃えたことがありますが、原作の良さが全然反映されてなく、すぐに売ってしまいました。後半は特にひどかったように思います。五代君が就職浪人することもなく、そのまま卒業して結婚。こんなの普通じゃないですか。感動も切なさもない。原作では、なんとか受からせてもらったのに倒産して就職浪人、そしてその苦悩と管理人さんの想いなどのシーンが感動的であり、切ない部分でもあったのにすべて却下されていました。それに管理人さんの声もどうもイメージに合っていないと僕は思います。かわいこぶりすぎる。五代君は管理人さんの美貌に憧れるのにあれでは憧れないと思います。大人のラブストーリーを子供の見る時間帯のアニメにしたこと自体大失敗だったと思います。原作のイメージをつぶしてしまったと思います。ただ、そこまでめぞん一刻にのめり込んでいない人は、それなりにまとまっている気もしますのでいいかもしれません。ただ僕は連載時が自分の青春と重なっていたのでとても思い入れが強いので酷評としました。 受験生でライブでみれなかったのでいまさらながら「大人買い」 とても気になりながらも、当時は受験生という状況だったためあきらめていた
この番組をいまさらながら、DVDを一気に「大人買い」(満足感!!)
五代くんが大学に入学するまでの前半はそれなりに楽しめたのだけど、入学後
のパートについてはちょっと冗長。わくわくしながら高い買い物をしたわりに
は完全に楽しみきったとはいえない結末でした。
忘れた頃にみてしまいます。 正直漫画を見直すほうが多いですがアニメの声と映像もたまに観たくなります。やはり名場面は何度観ても良いです。今観るとつらい画やストーリーがありますが昔の作品の今でも名が残る作品ですので一度は触れてください。まずは漫画から…是非! 間違い探しが出来るほど違っていた めぞん一刻は実写版ドラマを見て、原作を読んでからアニメを見ましたが、少しカットされている部分があったり、それぞれの登場人物のキャラクターが変わっていたりして(特に音無響子)、少し残念な内容でした。それでも実写版のドラマなんかと比べると100倍は違うのですが、それでも原作と比べるとちょっと不満でした。
全体でいうと序盤は良かったです。人形劇の話の前後辺りはとても良かったです。音無響子役の島本須美さんの「この色ガキ!!」はとても良かったです。このときは「原作のよさを引き出していて、原作とは違うよさがあっていいな」と思っていたのですが、中盤の五代が勘違いで一刻館を飛び出してしまったところや、五代、三鷹の入院騒動の辺りからおかしくなりました。音無響子のキャラクターが変わってしまったのもこの辺りからだし、画もなんか変わっていたような気がします。この頃からは毎回間違い探しが出来るくらい違いがあってとても不満でした。原作と話の順序が違っていたりととにかく突っ込みどころ満載でした。二階堂が出てこなかったのも不満でした。終盤は結構原作どうりだったのですが、なぜか一年短縮していたのはなぜなんだろうと毎回テレビに向かって突っ込んでいました。就職浪人時代をやりたくなかったのでしょうか。保父(今なら保育士)の試験もなかったし、とにかく不満だらけでした。最終回を見る前には星2つか1つにしてやろうかと思いましたが、最終回の五代の総一郎の墓の前でのセリフと、結婚式の前の音無の義父のセリフを聞いて星3つにしました。このふたつのセリフは声が入るとやはり違うなと思いました。声優さんもとても上手いなと思いました。
もし、アニメだけを見て気に入った人は是非原作を読んでください。原作の読者でも一度は見てみても良いと思いますが、原作の大ファンと言う人は見ないほうがいいかもしれません。 身近な人間関係を面白おかしく描いた作品 当時は当たり前のように観てましたが、今ではこういう面白い作品は見かけませんね。話に厚みがある。ユカリ婆ちゃんも良い味出してたし、各キャラクターが思う存分個性を発揮していた。響子さんの性格は朱美が言ってたように面倒臭い(意地っ張り)とも言えますが、それをどうにかするのもまた男の腕の見せ所でして…でも改めて言われて見てみると、響子さんは面倒臭いですね。もっと素直になればいいのに、意地っ張りだから簡単な事も簡単でなくなってしまい、五代クンとの関係がギクシャクしたり…でもそこから話が広がって面白くなっていったのも事実だし。この作品は身近な人間関係を巧みに表現したとても良い作品だと思います。
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毎日がカラフル&スパイシー マシュマロ通信 Vol.1~13BOX [DVD]
・福圓美里 ・高木礼子 ・天野由梨 ・飛田展男 ・津村まこと
【ネオプレックス】
発売日: 2005-07-01
参考価格: 32,500 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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・福圓美里 ・高木礼子 ・天野由梨 ・飛田展男 ・津村まこと ・福富博 ・福圓美里 ・高木礼子 ・天野由梨 ・飛田展男 ・津村まこと ・山本ルンルン
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カスタマー平均評価: 5
原作を読んでいない人にもお勧め 朝日小学生新聞で連載中の山本ルンルン先生の漫画、『マシュマロ通信』のアニメーションです。 ただ原作のボリュームが元々少ないからか、ストーリーとしてはかなりオリジナル要素が強いです。 もちろんそうはいっても原作と同様個性的なキャラクターたちと可愛らしいデザインが目を引きますし、 サンディやクラウドたちマシュマロタウンの面々が画面で動いているのを見るだけでも楽しいですよ。 それに声優さんの声もイメージ通りでとても合っていると思います。 原作にも言えることですが、ローティーンの女の子に限らず年齢を問わずに誰もが十分に楽しめる作品です。 全52話というボリュームの割にお得なのもオススメです。
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[ DVD ]
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魔法のマコちゃん DVD-BOX2
・杉山佳寿子
【東芝デジタルフロンティア】
発売日: 2003-04-25
参考価格: 26,250 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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・杉山佳寿子 ・杉山佳寿子 ・渡辺岳夫 ・浦川しのぶ
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カスタマー平均評価: 4
心に残る感動があった 子供の頃大好きで観ていたのですが、最終回だけなぜか観忘れていたのもあり思い切って購入しました。中でも「生きていてルル」が最高に感動し、やっぱりまた泣けました。昔のアニメは今のアニメに比べると画像はあまりよくないですが、話しの内容はどこか心に忘れた感動をよみがえらせてくれるものがあると思うので、私にとって大好きな作品のひとつです。
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[ DVD ]
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魔法のプリンセス ミンキーモモ DVD-BOX2
・林原めぐみ ・横山智佐 ・緒方賢一
【パイオニアLDC】
発売日: 2005-03-25
参考価格: 31,500 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 72,300円〜
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・林原めぐみ ・横山智佐 ・緒方賢一 ・林原めぐみ ・横山智佐 ・緒方賢一
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カスタマー平均評価: 5
林原バージョン(笑 林原めぐみ嬢ファンの人にはオススメの一品(ぉ 全3BOX揃えるとなると大変ですが、 ファンなら無理してでも…(^^;
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[ DVD ]
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魔女っ子メグちゃん DVD-BOX2
・吉田理保子 ・つかせのりこ ・山口奈々 ・山本圭子
【東芝デジタルフロンティア】
発売日: 2003-01-24
参考価格: 31,500 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 70,000円〜
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・吉田理保子 ・つかせのりこ ・山口奈々 ・山本圭子 ・吉田理保子 ・つかせのりこ ・山口奈々 ・山本圭子
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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みかん絵日記 DVD BOX
・TARACO ・平松晶子
【ユニバーサル ミュージック】
発売日: 2004-03-31
参考価格: 30,240 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 68,400円〜
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・TARACO ・平松晶子 ・TARACO ・平松晶子
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カスタマー平均評価: 5
子供にも安心して見せられるアニメ 心和む作品で子供にも安心して見せられるアニメ…作品として後々まで残すべきアニメだと思います。
歌入りフルコーラス映像の歌い手さんが違うのと、「おじいさんへのお手紙」の歌入りフルコーラスが未収録なのが気になったくらいで満足できる内容でした。(歌入りフルコーラスは、箱にも書かれていない完全なオマケ)
少し前から定価以下で通販してくれる店が出ていますし、買うなら今ではないでしょうか?(定価:30,240円(税込))
◎=買うまで知らなかった特典
■□■特典■□■
●オープニングテーマ「ないしょ!のバイリンキャット」ノンテロップバージョン
●オープニングテーマ「ないしょ!のバイリンキャット」フルコーラスカラオケ
◎オープニングテーマ「ないしょ!のバイリンキャット」フルコーラス歌入り
(歌い手は横山智佐さんではない)
●エンディングテーマ「おじいさんへのおてがみ」ノンテロップバージョン
●エンディングテーマ「おじいさんへのおてがみ」フルコーラスカラオケ
●エンディングテーマ「でっかいキャンバス」ノンテロップバージョン
●エンディングテーマ「でっかいキャンバス」フルコーラスカラオケ
◎エンディングテーマ「でっかいキャンバス」フルコーラス歌入り
(歌い手はTARAKOさんではない)
●パイロットフィルム+番組宣伝フィルム
(放送開始前や放送開始後に流されたCM、オープニング前に流された「新年の挨拶」「偽みかんを探せ」など)
●「みかんの交通安全(15分アニメ)」
監修:総務庁交通安全対策室
●「みかんアメリカに行く?!」
ビデオでは一部地域でしか放送していない幻の最終話という話でしたが…商品説明のOVAはこれのこと?
●ブックレット(16ページ)
表紙はみかんのえにっき帳
みかん役TARAKOさん・プロデューサー余語昭夫さんのコメント
映像化されなかった第32話「ついに公開!おしゃべり猫(文字だけです)」等を収録 ネコ好きには夢のよう?! 『花とゆめ』に連載されていた安孫子三和さん原作のアニメです。人間の言葉を話せるネコ「みかん」と飼主の小学生「とむ」との心温まるストーリーです。みかんの以前の飼主の「おじいさん」との思い出とかホロリとさせられる所も一杯あって、名作アニメだと思います。このアニメを観ると『うちのネコも喋ってくれたらなぁ…』と思ってしまうことうけあいです!
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[ DVD ]
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魔法騎士レイアース DVDメモリアルBOX
・椎名へきる ・吉田古奈美 ・笠原弘子
【バンダイビジュアル】
発売日: 2005-05-27
参考価格: 52,500 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 64,900円〜
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・椎名へきる ・吉田古奈美 ・笠原弘子 ・椎名へきる ・吉田古奈美 ・笠原弘子 ・CLAMP
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カスタマー平均評価: 4
アニメは明確な敵の存在がある分だけ原作よりもいい。主題歌の凄さも忘れず。 第2部は・・・・原作に比してかなりオリジナル色が強いですね。作画が1部より明らかに良くなりました。
原作との大きな違いは・・・
1.プレセアが1部で死んでいて、ソックリな双子の妹が登場。
2.イーグルが戦死。
3.モコナが黒幕・・・・・ではない。代わりにアニメ版のみのオリジナルの黒幕が登場。
4.・・・その為、モコナと魔神については正体について明確には触れられることもなく終了。
5.黒幕の手下に「光」のストーカー少女が登場。やたら出番が多い。
6.エンディングでは3人は現実世界に戻り、以後はセフィーロに行けない。
・・・・他にも原作では全く登場しないセフィーロの住人が多数登場したり、海がクレフの事を明確に好きであったり。アルシオーネが何気にストーリー上の「大きな鍵」を握っていたりしています。
最後の最後で急ぎすぎで、黒幕をアッサリと倒したのが残念です。アルシオーネの身体に異変が生じたのに・・・海も風も(驚く)反応が遅い・・・(笑)。助けようとも・・・してないし(笑)。
黒幕の居場所がセフィーロの裏世界だ・・・・・と判って、いきなり闇の向こう側が「裏世界」だと見当を付けて突入って・・・不自然ですね。普通は「裏世界ってどうやったら行けるんだ?」っていう新たな疑問が生じるはずだが、本来あるはずの部分が省略されてる。
イーグルが死んだことも、(光たちが)思い出すシーンが無いのでアッサリ忘れられたような描写になってます。
それでも最後の最後を除けば、(原作よりも)各キャラの出番が多くラストの敵が明確という点で原作よりも2部は良かったと思います。原作では成就したような各キャラの恋愛関係も、そもそも「住む世界が違う」のだから成就するほうが不自然で有り得ないって。アニメ版のような、住む世界は異なっても「それぞれの世界で頑張って生きていく」というラストシーンのほうが辻褄合わせのような感じはしません。ただ、その後の世界とセフィーロの各キャラがどうなったかは多少なりとも触れたほうが良かったかも。
シリーズを通してOP&EDのテーマソングは良かったですね。「前向きに困難に立ち向かう」というテーマで統一されていましたし、光・海・風の主人公3人の名前も必ず歌詞に出てきていたこともです(笑)。最終(3番目)のOPアニメで光とノヴァが口づけを交わしたのには驚いた。自分同士で「光」と「影」を現したかったのか
43話からの最終オープニング&エンディングが歌・作画共に最高です。
OPでは静かな前奏から流れるようなシーンの連続になり、せつなさを漂わせるような前半の雰囲気が後半の激しいシーンから最後の「鳥が青空に向かって高く羽ばたくシーン」で見事に昇華されています。
EDでは逆にアニメは流れず、「1枚の止め絵」をタペストリー(壁画)として連続して登場させることで、作中の3人の活躍が後の世でセフィーロにおいて伝説として語り継がれていったのだと示唆していて上手い演出です。
このOP&EDのみ原作者のCLAMPが考えているようなので気合の入り方が違うと感じました。
放映される期間が(話数として)ちょい短かったのが残念な点です。
第二部が見たくて買ってしまいした。 原作とは違う第二部を、もう一度見たくてかってしまいました。当時見ていたのは、小学生だったので。第二部は主人公三人の恋愛模様がみれますが、海だけなぜか原作とは違う様子。「アスコット頑張れ!」と健気なアスコットを応援したくなりました。また光とランティスの恋の行方。光の影のノヴァの存在もハラハラもの。結構漫画よりいいシーンはあるのですが、最後はやっぱりセフィーロに行き来できるようにしてほしかったです。あとイーグルもかなり好きだったのに残念。
それとよかったのが、各国にとらわれた主人公三人の各国の衣装。なかよしの時に表紙か何かでちょこっとしか見れなかったのが動いてる。私には嬉しい限りでしたね。 色褪せない名作 TV放送当時は小学生だった私も、今では成人。
懐かしさからレンタルしたDVDを、いつのまにか全部大人買いしていました。
子供の頃感じた「レイアース」の世界だけでなく、今だからこそ感じられる別の視点からの「レイアース」が楽しめました。
個人的にこのアニメは第一部より第二部の方がお勧めできる内容だと思います。
第二部は原作者CLANPの大川七瀬さま直々に脚本を手掛けている為、ストーリーの濃さや拘りが肌で感じられます。
原作とは大きく違う展開にも関わらず、決して原作に劣ることなく、もう一つの「レイアース」を描いているその手腕には唸るばかりです。
敵であるデボネアの存在や、原作では殆ど交流のなかった魔法騎士と三国の侵略者との関わりなど、是非その目で確かめてください。
恋と冒険とがいっぱいにつまった名作ですが、三人の主人公のうち海ちゃんだけは漫画とは違った相手と恋愛をしている様子。海ちゃんが好きな方には特に嬉しい展開だと思います(笑)
勿論光とランティス、風とフェリオの恋愛模様も堪能できることうけあいです。
ただ大分昔の作品であることを考えると、このBOXの値段は少々きついものがあります。
よって星一つ減点させて頂きました。 古き良き作品。 このアニメの魅力はなんといっても第一期、第三期のOPで、特に前者は画像が非常に疾走感あふれる動きで歌の方もミリオンセラーなので一気に見させます。そんなにアニメは見ないのですが、これほどまでにかっこいいOPはあまりないと思いますよ。またストーリーも後半は原作とは異なるものになっていて視聴しだしたら止まりません!ただやはり価格が学生などお金がない人にはきついかなと。そこを差し引いて星4つです。 ただただ懐かしい! 1994年10月に放送が開始されたアニメということで、当時6歳(7歳?)だったわたしにとってはうろ覚えでこんなんだったなーとただ懐かしいです。えーと、こんな展開だっけ?と驚いてしまいました。アニメが先のはずなのに原作の方がしっくりきたしまったり、声優 にこんな方々が!!と今思うと豪華ですね。本作はなかよしで連載していたCLANP(たしかこのスペル)の原作をTVアニメ化した作品です。今は、CLANP原作の漫画といえばC.C.さくらに代表されるアニメでもおなじみですが、たしか本作がCLANPのTVアニメとしては初だったとおもいます。 内容は一言でいうと三人の中学生が異世界セフィーロに召喚され救うというものですが、魔法や魔神(ロボット)などさまざまなものが積み込まれてます。 正直この値段は学生にはきついですね。 特典も個人的には微妙。
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[ DVD ]
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マリア様がみてる~春~ コレクターズ・エディション 6<完全予約限定商品> [DVD]
・植田佳奈 ・伊藤美紀 ・篠原恵美 ・池澤春菜
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2005-04-01
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 8,360円〜
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・植田佳奈 ・伊藤美紀 ・篠原恵美 ・池澤春菜 ・ユキヒロマツシタ ・植田佳奈 ・伊藤美紀 ・篠原恵美 ・池澤春菜 ・今野緒雪 ・吉田玲子
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カスタマー平均評価: 3.5
遠くとも近い二人 集英社Cobalt連載・今野緒雪原作「マリア様がみてる」TVアニメ第2シースン
『マリア様がみてる?春?』の第11?13話(最終話)を収録したDVDです。
私立リリアン女学園を舞台に穢れ無き少女達の学園生活の日常を描いています。
シリーズを締めくくる最終巻は祥子と裕美のすれ違いとその絆を丹念に描いています。
第11話「レイニーブルー」★★★★☆
鮮やかな紫陽花も濡れる雨の季節。些細なことですれ違う祥子と裕美の物語です。
お互いに気を使いすぎて言葉少なく、不安と憶測で揺れ動く裕美の心理描写が
秀抜です。非常に切なく、徐々に悲しみに沈んでいく様を的確に捉えています。
はっきりと言葉にしたくともできない人間関係の難しさに考えさせられますが、
ちょっと独りよがりすぎる感じもしますね。
あと、瞳子はもうちょっと場の空気を読んで人と接した方が・・・。
第12話「青い傘」★★★★☆
自ら祥子を拒絶し、落ち込む裕美が周囲の人々に支えられて少しずつ自分を
取り戻していきます。大学生になった元黄薔薇・佐藤聖や由乃など友人達の
暖かい優しさに心が和みます。特に、前回なくした大事な傘が巡り巡って
手元に戻ってくる場面が裕美と祥子の関係と重なり、とても感動的です。
でも、最期の赤白黄色の戦隊モノと化した次回予告でそれもやっぱり台無しに(笑)。
最終話「パラソルをさして」★★★★★
なぜ祥子は裕美に対してそっけない対応をしていたのか?裕美が知る真実の中、
柏木、元赤薔薇・蓉子と役者は揃い、哀しみに沈む祥子の優しさが胸を打ちます。
大事な人との繋がり、幾年月離れても変わらぬ姉妹の絆の強さを緩やかに描いた感動の最終章です。
ただ、最後がぶった切った感じで終わってしまったのが残念ですね。
もうちょっと余韻を残して、終わりの美しさを強調して欲しかったです。 最終巻 ファンとして納得できるのでしょうか? 遂に「レイニーブルー」です。 この展開が原作最新刊においても今だ影響を与えているマリみて上での最大級のストーリー。 原作では次刊「パラソルをさして」まで発刊期間が開いたために ファンがヤキモキして「レイニー止め」なんて言葉も生まれた話です。 第11話「レイニーブルー」はまさにその所で次話に続く。ここで止めればまさに「レイニー止め」。 第12話「青い傘」と 第13話「パラソルをさして」はその解決編。 先に申せばTV版で「ん」と感じたものがあったのが一切変更せず。 原作を読めば(特に「レディ、GO!」か「特別でないただの一日」) 11話の何がそう感じたのか解ります。これさえなければ・・・。 13話に至ってはナレーションやアイキャッチをカットして いつもの尺を変更したにも関わらず余計と思われるシーンがあったり、 原作の良い所も完全に台無しで残念です。 おまけも1期の最終巻時と同じく「ないしょ」とノンクレジットO.P.とE.D. 最終巻がこれでって何か納得いかない。第3期がいつかある事を望みます。
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[ DVD ]
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も~っと!おジャ魔女どれみ DVD-BOX
・千葉千恵巳 ・秋谷智子 ・松岡由貴 ・宍戸留美
【マーベラス エンターテイメント】
発売日: 2005-04-06
参考価格: 50,400 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 80,000円〜
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・千葉千恵巳 ・秋谷智子 ・松岡由貴 ・宍戸留美 ・千葉千恵巳 ・秋谷智子 ・松岡由貴 ・宍戸留美 ・東堂いづみ
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カスタマー平均評価: 4
特典は欲しいけど・・・ 映像が変えられてるって話もないし、BOX版になって元のバージョンと違うものもおそらくないので、元バージョン持ってる僕には初回特典など以外、あまり価値がないです。でも、BOXジャケの画像見てると欲しくなるな。これから購入される方にはお勧めできますが、それ以外の方はよほどのことでもないと、購入するのは難しいかなと思います。 お話から見れば、初期の説教くさい部分はともかく、大人であっても視聴に耐えうるものも多く、すばらしき作品群だと思います。ただ、最終回は中途半端で泣けませんが。まあ、それが狙いらしいけど。これ見る人は知ってるか。 世界にも羽ばたいているどれみ達。でもこんな感じで出会うと、どうも金稼ぎにつき合わされてるような気がするんだよなぁ。どれみ達が。無印からってわけでもないし。だから星4つ。3つにしようかとも思ったけどお金があればとは思うので。 東映アニメ様、もうちょい待てなかったやろか? いくらなんでもBOX版にするには早い気が・・・
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[ DVD ]
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メダロット Vol.5 [DVD]
・山崎みちる ・竹内順子
【ポニーキャニオン】
発売日: 2000-12-20
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 6,090円〜
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・山崎みちる ・竹内順子 ・山崎みちる ・竹内順子
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カスタマー平均評価: 5
メダロット めちゃくちゃ面白いです そして最後には感動ありで泣かしてくれます これはそんな作品です
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