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[ DVD ]
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幽☆遊☆白書 DVD-BOX 第2弾〜暗黒武術会死闘編〜
・佐々木望 ・千葉繁 ・緒方恵美
【デジタルサイト】
発売日: 2001-09-10
参考価格: 45,360 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 51,500円〜
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・佐々木望 ・千葉繁 ・緒方恵美 ・冨樫義博
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カスタマー平均評価: 5
伝説とも言えるアニメーション このアニメはきっと長く残ると私は思う。なんといってもバトルアニメの基本を作ったともいえる。それまでのバトルマンガ(アニメ)には筋肉質の主人公が多かったような気がする。だがこの幽☆遊☆白書には少年漫画らしい主人公に、永遠の王子様と呼ぶべき蔵馬などがでて、こんなバトルマンガもありだというのを表したような気がする。なんといってもバトルものに美形が出てくるのもこれが原点かもしれない。 そんな幽☆遊☆白書でも人気の高かった「暗黒武術大会編」は私もお薦めのところでもある。魅力的なキャラクターも多く出てくるのもポイントだ。幽☆遊☆白書はずっと人気のあるマンガ(アニメ)だと私は思う。
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[ DVD ]
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妖怪人間ベム DVD-BOX
・小林清志
【マクザム】
発売日: 2000-12-22
参考価格: 31,500 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 49,800円〜
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・小林清志 ・さかい・さぶろう
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カスタマー平均評価: 2.5
オリジナルの重要性 折角の傑作恐怖(この頃はこの表現もしくはスリラー)アニメも、オリジナルを全く無視したやり方に怒りを感じます。何度も再放送されているにも係わらず、せっかくBOXにし、高い定価をつけているのに、何処がどういけないのか、理解に苦しみます。私は40代半ばですので、リアルタイムで観ていましたが、なんの問題も無かったはずです。まして40年近く前の作品に対して、今の表現が不味いといって、音声を消したり、映像カットはないでしょう。せむし、発狂のどこが差別用語なのでしょう。敢えて隠す事で益々逆におかしな表現になってしまうのではないでしょうか?指が3本ならおかしいんでしようか?妖怪人間だからでしょ。妖怪でも人間にはない、人間以上の心をもった正義感を描いているから感動する訳です。皆さんも仰っしゃっているように、完全な形で再版して下さい。私もレビューを観る前に購入しましたので、オリジナルではなかったらスルーしてましたね。それだけメーカーには責任があるはずです。できなかったら、出す必要はなしです。誰しも改変した作品は観たくありません。本当は評価0ですが、若き日の次元、小林清志氏と今は亡きアトム、清水マリさんに2点、計4点という事にします。 まずレビューを見ましょう 近所のDVDショップで売られていたのでレビューを見る前に購入しました。
しかし、レビューの通りカットされた場面が多すぎて昔の記憶と離れて行き、非常に不快な気分で終わりました。
パート2は見たことなかったと思うのでこれだけはよかったのですが、出した金額に見合っていません。 不完全でも極致!(増訂版) 妖怪アニメは沢山ありますが、この旧版「妖怪人間ベム」ほど徹底して恐怖を追求した作品は他にありません。初回放映を観ていた者として、再放送時の音声削除や、今回のDVD化、それもせっかくのBOXセットなのに音声削除に加え映像が編集されていることに寂しさを感じてはいます。しかし、新版やVol.5収録のパート2-パイロット版が遥かに及ばない「凄味」がこの旧版には有ります。JAZZを基調としたBGMに、無国籍な設定。陰欝ながら、淡い色彩、そして構図。この作品の絵は微妙に歪んでおり、人物の身体のバランスも不安定で、ベロの走る姿などに見られる手足の動きの「ぎこちなさ」は時代を感じさせるかもしれません。実は、この作品、低予算の為、作画をアニメ黎明期の韓国に発注していたとのこと。パイロット版も新版も再現出来なかったあの「凄味」と妖気漂う独特の「歪んだ」画面は、あの日、あの時のスタッフのみが成し得た業なのでしょう。商品のケースやBOXに描かれたイラストは書き下ろしのようで、変身前の三体の指は五本。新版と同様の措置です。アニメとほぼ同時にスタートした、雑誌『ぼくら』連載版にも、五本指のカットと三本指のカットとが混在しています。『ぼくら』版の場合は、アニメと同時期に別途「手探りで」制作された「もう一つのオリジナル」として尊重出来ますが、DVD版のイラストは新・旧共に、改竄と言わざるを得ません。しかし、本編は「本物」なのです。サブタイトルの画面は、全て差し替えられていますが、サブタイトル自体の改竄は、第4話 「人魂」(原題「せむし男の人魂」)のみです。不完全版なのは残念ですが、それでもなお、旧版“妖怪人間ベム”は妖怪アニメのみならず、日本のスリラー番組(当時、ホラーとは言わなかった。)の極致だと思います。 これは酷いですね 他の方もいってますが、まずサブタイトルが手書きの不気味な雰囲気から、
ワープロのフォントを使った字体になってますし、近年のテレビの再放送などでは
不適切な表現は無音になってたりした部分は、ごっそりとカットされてます。
更には、時間合わせなのか何なのか分かりませんが、全く関係のない場面も
ところどころでカットされてしまってます。素晴らしい作品、名作なのですから
是非完全版として再販される事をせつに願ってます。 泣けてきます 本来ならば五つ星でお勧めしたいのですが、残念ながら本製品はとても勧められる内容ではなく、泣けてきます。この番組は30年以上前に制作され、現在の放送倫理とは相容れない表現が少なからずあります。ただしそういった場合、多くのメーカーは「不適切な表現がありますが、作品のオリジナル性を尊重し、あえてそのまま収録しました」と一言但し書きを入れて収録しています。 ところが本製品は、サブタイトルを改変し(その為サブタイトル部分の映像は全て入れ替えられています)、さらに音声カットに収まらず、「やばそうな」部分は「映像ごと」削除して収録しているのです。編集が巧みなので、オリジナルを観ていない方は気づかないかもしれませんが、これはあまりにも作品を冒涜した方法です。「完全?版」が出るまでは手を出さない事をお勧めいたします。
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[ DVD ]
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勇者ライディーン DVDメモリアルBOX(2)
・神谷明 ・高坂真琴 ・井上真樹夫 ・市川治
【東北新社】
発売日: 2001-06-25
参考価格: 34,020 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 47,000円〜
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・神谷明 ・高坂真琴 ・井上真樹夫 ・市川治
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カスタマー平均評価: 5
ラーイ 勇者ライディーンの作品としてのアピールといえば、 「オカルト路線」とか「スマートなロボットのフォルム」や 「美形悪役の先駆け」などであるが、 私はこの作品にはもう一つ、重大なポイントがあると思う。 それは「ライディーンの壊されっぷり」だ。 例えば、他のロボット物―マジンガーZやガンダムは、最終回など特別な時を除けば壊れることはほとんど無かった。 しかしライディーンは違う。敵の攻撃で体を穴だらけにされたり、 腕や足をちょん切られたりと容赦なく破壊される。 これは設定として、ライディーンのダメージは自然に修復されるせいも あるのだろうが、それにしても毎回のようにボロボロにされている。 このDVD-BOXで、そんな受難者ライディーンの壊されっぷりを よく観察するのも一興かと思います。
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[ DVD ]
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夢のクレヨン王国 DVD-BOX
・徳光由香 ・坂田おさむ ・竹内順子 ・葛城七穂
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2005-09-22
参考価格: 73,080 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 44,000円〜
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・徳光由香 ・坂田おさむ ・竹内順子 ・葛城七穂 ・福永令三
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カスタマー平均評価: 5
私も子供には絶対見せたいアニメです こんなに優しい作品、初めて見ました。
放映当時は本当にこの作品が大好きで
特に「4月の旅 W」はシルバー王女の子供ならではの素直な気持ちに胸が締め付けられる思いでした。
そして次にこの作品で感動したのが死神の倒し方です。
この作品の優しさを目の当たりにしました。
主人公であるシルバー王女も、12の悪い癖はあるものの
ちゃんと人に「ありがとう」「ごめんなさい」が言える、人の痛みの分かる子です。
OPでは元気をもらい
EDではしみじみと「うんうん。いいなあ」というとても優しい気持ちにさせてもらいました。
本当に、心にジーンと響き、そして残るとてもよい作品だと思います。 乾いた時代に潤いをもたらす大作だと思います。 自分にとってはキャラクターに一目ぼれして好きになったにすぎなかったですが、多彩な感動話、理不尽な中でも己を見失うことなのない生きる強さもこめられているふしぎな作品です。その意味では子供向け作品という意味でも優れていると思います。理不尽な世の中で翻弄されていく中、迷わされずに自らの道を全うするという一番大事なことを教えてくれる一面もあると自分は信じています。 教育的なところもいくつかありますが、押し付けがましいところは全く無く、自然に訴えていく感じで、とてもソフトです。 癒しとしても言う事なし、やさしい教育としても言う事なし、と一石二鳥にもなる作品だと思います。大きなお友達に限らず、最近のお子様をお持ちのご家庭にも視聴していただきたい秀作です。 制限あるTVシリーズとは思えないクオリティの高さ 先ずは原作者である福永令三さんの功績である事は間違いないだろうと思います。 「シルバー王妃花の旅」の死神打倒と云う目標が据えられた部分で、途中までの「死神篇」は飽きさせない作りとなっています。 そして「12月の旅」。ここからはシルバー王女が12の癖を直していくと云うプロットが中心に添えられ、 これを見る子供に少なからず(所謂)教育的な啓発を行う事がまた味を添えております。 そしてこれらを纏めたアニメ化スタッフのセンス、キャラクターが原作の既婚の王妃では無く、 12歳の王女と云う設定にした部分も効果を上げる結果となっています。これは唯子供に受け易いと云う部分だけでは無く。 私もかなり原作が好きで読ませ頂きましたが、原作では若干王妃、野菜の精の会話等、児童文学にしては若干ドライな関係、 ともすれば殺伐とした口調が現れていたものでした。 それがアニメ化された事に依り説教臭が柔らかく、併しさりげなく活かされている部分が秀逸だと思われます。 個人的には、アニメで私が感じる声優の違和感が、旅をするシルバー王女(徳光由香)を初めレギュラーである二人の従者、 カメレオン総理、更には野菜の精が12人、と頻繁に出るキャラクター達まで、違和感無く生命を吹き込んでいる部分です。 最後になりますが子供なのにクールで笑いもこなせるクラウドは幼いながらかっこいいと彼の宣伝で占めさせて頂きます。 子供に見せたい作品個人ランク第1位 待っていた作品がとうとうリリースの運びとなりました。 テレビ放送におけるフルデジタルセルのアニメの先駆けだった(と記憶してます)という、ある意味先進的な部分を持ってました。また、絵の雰囲気に気を配ったすばらしいものでした。 原作小説のいいとこどりをしたいい感じのお話、感動的な部分も多かったです(特に4月の旅IV)。子供が生まれたらゆっくりと一緒に眺めていたい、そんな作品です。
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[ DVD ]
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鎧伝サムライトルーパー DVD-BOX
・草尾毅 ・竹村拓 ・中村大樹
【SME・ビジュアルワークス】
発売日: 2003-03-05
参考価格: 33,600 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 43,800円〜
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・草尾毅 ・竹村拓 ・中村大樹
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カスタマー平均評価: 4.5
聖闘士星矢の日本風 聖闘士星矢の日本風です、マイナーチェンジもされていて良かったです、制作会社のサンライズにとって機動戦士ガンダム以来の大ヒット作になったのは知っています、サンライズのアニメで人気ナンバー1がファーストガンダムならナンバー2はサムライトルーパーですね、あの頃は制作会社を越えてアニメの革命児3作が産み出されました、星矢、サムライトルーパー、そして80年代終盤の天空戦記シュラト、80年代後半は良き時代でした。 感激!! 過ぎ去りし小学生時代の懐かしい作品。DVDBoxになっていると知り最近購入しました。イキイキと画面を動くかつて夢中になったキャラに感激!!当時自分よりお兄さんだった彼らは随分と年下になってしまいました。カッコ良く感じていた場面は可愛く笑えてしまいます…。大好きだったヒトは昔に優しくかえしてくれる作品でしょう。 ひたすら懐かしい なんとなく思い出してなんとなくネットを漁って・・・どうしてももう一度見たくなって購入。やってきたBOXはとてもきれいで、新品同様。一気に見て感動しました。自分が主役5人と同年齢という事細かな設定で当時めちゃくちゃはまってたなあ・・・思わずボーカルアルバムとか買いなおしましたよ。続きの外伝とかも購入を考えてます。 こっ・・・これは 色々探索したいです。 宝の山みたいなとこですね! 青春時代〜! 高校生の時、メチャメチャハマっていたアニメ作品です。 作品自体重たい話なのですが、第1話からツッコミ&大笑いなシーンがテンコモリンっと不思議な作品です。 大好きだったキャラクターは主人公の「真田 遼」。彼の言動にヨロヨロでしたね。(笑)あの当時、聖闘士星矢とならんで大ヒットし、OVAや外伝と次々と作品が作られていきました。声優達が作ったNG FIVE、懐かしいですね〜。 まさに私の青春時代でしたよ。時々思い出しては観ています。 キャッチフレーズは「俺の心に鎧が走る」
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[ DVD ]
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勇者警察ジェイデッカー DVD-BOX I
・石川寛美 ・古澤徹 ・森川智之
【ビクターエンタテインメント】
発売日: 2006-05-24
参考価格: 33,390 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 40,000円〜
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・石川寛美 ・古澤徹 ・森川智之
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カスタマー平均評価: 5
影の刑事 このエピソードで何度涙したか。ブレイブポリスの隠密シャドー丸の兄弟機として造られたカゲロウはブレイブポリスの転属がきまり超AIがリセットされてしまう。かげろうはシャドー丸との訓練の記憶を大切にしてお前との思い出を失ったら俺でいられなくなるというせりふが印象的だった。出会いや思い出はかけがえのないものだと思った。記憶はずっと残るものだから。 「心を持ったロボット」という存在 勇者シリーズ第4弾である本作品は前作マイトガインで取り入れた「超AI」という設定を発展させたものになっている。
これにより、ジェイデッカーの「心を持ったロボット」という根本的なテーマが確立された。
作品内容も「心」をテーマにしたエピソードで構成され、その作品性の完成度は勇者シリーズでも1,2を争う。
偶然により生まれた「心を持ったロボット」デッカード。
彼を取り巻く様々な人間関係や環境が彼を苦しめ、それを主人公勇太が励まし、成長していく。
この過程が非常に現実的であり、ロボットという存在が身近になりつつある現代だからこそ見ておきたい作品だと提言する。
作品後半では「心」そのものにテーマが取り上げられ、そのメスは我々人間にも向けられる。
勇者シリーズの根本的アイデンティティである「人間」と「意思を持ったロボット」に目を向けた作品に仕上がっている。
そのテーマの普遍性から大人にも是非見て貰いたい作品。
「人間の心」と「心を持つロボット」
この難解な2つのテーマに真剣に向き合ったスタッフたちのメッセージを是非受け取ってもらいたい。 勇者アニメの傑作 勇者アニメにはまるきっかけになった作品です。
ここまで心温まる作品はめったに無いと思います。
放送当時はまだ私は小学生くらいでしたが、とても面白かったことだけは覚えています。
今DVDを見返してみると、その頃とはまた違った感覚で楽しむことができました。
『警察』や『心を持ったロボット』など、身近なものを題材にした近未来のイメージ作品だと監督がおっしゃっていましたが、それがゆえにとても親しみやすい内容になっていると思います。
まさに『子供心に夢を与えてくれる』作品です。
私の時代には1週間にアニメ(特撮含め)の無い曜日は無いくらいのアニメ世代でした。
本来アニメとは子供に夢を与えてくれるものだと思います。
正直、今のアニメや特撮ものは子供には難しい内容のものが多いです。
続編が作れるなら、ぜひ作っていただきたいものです。
今の子供が、少しでもいい夢が見られますように…。 ヒーローと言う名の友人 勇者シリーズはよく見ていましたが、ジェイデッカーはシリーズの中でハマりにハマッた作品です。心というものをこれ程までに取り上げた作品があったでしょうか?デッカードと勇太の友情はロボットと人間の壁を越えた友情。お互いに愛し、信頼しあう。今の子供達に是非見てほしい作品です。ちなみにロボット物のイロハも知らない母の心もとらえました。「デッカードがカッコイイ!」放送当時は親子2人して騒いでたなあ・・今回の購入きっかけで母と10年振りにジェイデッカーの話で盛り上がりたいと思います。 かっ…ちょいい?!!! とにかく一言だけ…買って良かった!!!ブレイブポリスのロボット達と勇太君がまるで兄弟みたいです。ほのぼのする部分もあり、ハラハラする部分もあり!勇者シリーズの中でも一番好きな作品です!おすすめ度No.1!!!
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[ DVD ]
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夢戦士ウイングマン DVD-BOX 2
・堀川亮 ・川浪葉子
【ハピネット・ピクチャーズ】
発売日: 2003-04-24
参考価格: 26,250 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 38,000円〜
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・堀川亮 ・川浪葉子 ・桂正和
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カスタマー平均評価: 5
思春期を思い出すアニメ 桂正和氏の描くマンガは、女の子がリアルで可愛いのが特長ですよね。 ちょっとHで空想的で男なら1度は妄想に耽るシーンを『そんな感じ!』ってくらい満たしてくれたのが、ウイングマンでした。リアルタイムで読んでいた当時は思春期でドキドキしていました。今はDVDまで出ているので、同世代の方なら昔を懐かしめるはずです!
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[ DVD ]
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UFOロボ グレンダイザー BOX 1 [DVD]
【東映ビデオ】
発売日: 2004-02-21
参考価格: 41,790 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 37,000円〜
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カスタマー平均評価: 4
遂にでました!グレンダイザー 実はこの作品、フランスで大受けしました。「ゴルドラック」という名前にかわってましたが。視聴率90%以上という大反響で、その人気はイタリアなどにも飛び火し、ちょっとした社会現象にもなったとか。ちなみに、特に人気があったのは、ベガ星連合軍のブラッキー将軍だったそうです。 友好関係にあったフリード星とベガ星。しかし、フリード星はベガ星の奇襲攻撃にあい全滅状態に。フリード星の王子デューク・フリードは最高兵器グレンダイザーに搭乗し、辛くも脱出に成功する。傷つきながら地球に不時着したところを宇門博士に救われ、息子の大介として地球で生活することになる。しかし、ベガ星の攻撃は地球にも及び、大介は苦しみながらもグレンダイザ−で戦うことに。平和を愛し、もう二度と戦いたくないという思いが強いため、戦うことに苦悩するというのが見ていてかわいそうでした。しかし、特殊な装置により、デューク・フリード以外の人物がグレンダイザーに近づくと自動的にグレンダイザーから攻撃されるので、彼以外操縦することができない。また、戦わなければ地球はベガ星連合軍に占領され、故郷のフリード星と同じようになってしまう。よって、彼は常に地球を守るために戦うのでした。シリーズの後半のゲストキャラクターが充実しています。BOX2も是非買いましょう。
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[ DVD ]
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ヤッターマン DVD-BOX3
・大田淑子 ・岡本茉莉 ・小原乃梨子 ・八奈見乗児 ・たてかべ和也
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2003-10-24
参考価格: 36,750 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 35,941円〜
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・大田淑子 ・岡本茉莉 ・小原乃梨子 ・八奈見乗児 ・たてかべ和也
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カスタマー平均評価: 4.5
祝!再発売決定!! しかもお安くなって再登場です。
最高ですね!
絶対買います! ブタもおだてりゃ木に登る? box1.2.3買い揃えて宝にしました。子どもの頃は土曜日が待ち遠しく、私の記憶が確かなら…最高のギャグアニメだった記憶がありました。大人になっても内容は色褪せず、『ヤッターマン』はそこにありました。忘れていたメカ…ヤッターゾウ、ヤッターヨコズナ、ドジラ、パンダなど、後期のメカも個性があり、戦闘メカの決定〈イストリゲームとか〉も懐かしい!しかし…最終話の結末は完全に忘れていたので意外な展開でした。お仕置きダベェ?。 1箱、2箱、ついに出ました3箱目!! 家庭ある身でコレを3箱も買い続けるのは苦難の道かもしれない。 しかし買ってよかったです。 きっと満足しますよ? ヤッターマンのみならず他の作品もBOXで続々登場してます。 しかし私はこの作品に思い入れが深いです。 ついついドロンジョ、ボヤッキー、トンズラーの3悪を応援してるのは私だけでしょうか?毎日どっかのスイッチを押す時、心の中で「ポチッとな!」って言ってるあなたは絶対に買ってください。(笑)
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[ DVD ]
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ヤマトタケル 究極DVD-BOX
・亀井芳子 ・緒方恵美 ・かないみか ・中多和宏 ・佐々木るん
【スターチャイルド】
発売日: 2003-12-26
参考価格: 39,900 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 33,499円〜
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・亀井芳子 ・緒方恵美 ・かないみか ・中多和宏 ・佐々木るん
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カスタマー平均評価: 4
世界名作劇場ヤマトタケル 製作が世界名作劇場で有名な日本アニメーションです。同社としてはロボアニメ初です。だけどねやっぱり絵がね…すごくデフォルメの効いているですよ。これが…手とか顔とか丸いし。
ストーリーもすごく王道です。RPG的な展開ですし。ロボデザインはすごくカッコイイです。独特の絵柄のキャラとの違和感がこの作品を楽しむ醍醐味かもしれません。
残念なことに放映時のGLAYの「真夏の扉」と「RAIN」が収録されていません。OPでヤマトタケルの頭上にクサナギの剣が降りて来る演出があるんですが,「真夏の扉」の歴史の徒花?♪という詞に絶妙にマッチしていたんです…非常に残念です。
しかしOVAも収録されおり、設定資料には総監督のインタビューや魔空戦神のラフ画も多数掲載しており満足しています。 きっちり書いて欲しかった・・・ 主題歌がグレイのテレビデビュー曲。驚いたな。今彼ら何処で何して
んだろ。
物語に関しては非常に面白い。出来ればテレビで取り上げて欲しいですよマジで。
・・・といいたいところなんですけど、後半の展開がねえ・・・
格闘技デスリング編からがダメでしたね。個人的に・・・
これも個人的にだけど、主人公タケルの親友ロカのついていった意味がきっちり出るようもっと彼を表に出して欲しかったのと、魔空戦士アマツミを死なせたのがどうしても自分の中で頂けない。
面白いんですけど、後半からが消化不良だったと思うんで・・・
残念だな・・・
大好きな作品なんで★3つで。すいません。 懐かしい!! 小学生時代に父と見てました!
オトとタケルのちょっとした恋が、当時は気になって
見ていましたが、今見ると・・・・
あれっ敵側の連中こんなに仲良し?(笑)
とそこに目が!!キャラと剣などの・・
オモチャ化しそうな小物のギャップがとてつもなく嫌ですが
(世界観を統一していただきたい)
話は大人になった今見ても面白いです!!
小物・・・残念です。大人の事情ってやつですよね。
悲しいです。 埋もれさせておくには惜しい作品。 実写版特撮映画のタイアップで始まった作品でしたが、放映時間帯の悪さと、諸般の事情で、途中打ち切り的に終わってしまった名作がDVD化。 TV放映終了後に発売されたOVA版同時収録されています。今でこそ、有名なGLAYがOP&ED曲を歌っていて、けっこうよかったのですが、これまた諸般の事情(大人の)でGLAYの前期OP&ED曲はカットされ、後期版の歌に全て差し替えられていますので、非常に残念です。 この作品は1994年、世界名作劇場などでおなじみの日本アニメーションが初のロボットアニメに挑んだ意欲作。 とにかく、ロボットがっこいい!! 今観ても、全然遜色ないかっこ良さ! 仏像や神像をモチーフにしたそのデザインはかっこよすぎます。 ロボットといっても、第一、第二形態と脱皮を繰り返して、より強く成長したり、戦闘で受けた傷も自己修復するし、燃料は石や岩など鉱物などをそのまま食べて補給するなど、よく練られて設定もなかなかです。 特に、溶岩を手ですくってすする姿なんか印象的でした。 キャラデザインは日本アニメーションらしく、ほのぼの系で、やや癖がありますが、ストーリーはけっこう笑いあり、涙ありと、大人から子供まで安心して観れる作品に仕上がってます。 最近の作品に、「神無月の巫女」というのがありますが、ヤマタノオロチやその八人の部下、本来、敵であるロボットが正義側に寝返る設定など、本作品に非常に酷似しておりますが、この作品はそれよりも十年も前に作られてますので、なんらかの影響を与えたのではないかと思われます。 自分も、神無月の巫女を観ていて、あれ〜昔やっていたヤマトタケルに似ているな〜と思って本作を購入した位です。 総じて、歴史の闇に葬りさるには非常に惜しい名作です。一人でも多くの方に観て欲しいです。 最近はロボットものが少なくて、つまらないと思っている方、90年代にはこんな名作があったんです。是非とも、ご賞味あれ。 アニメとJpopのタイアップ過渡期の佳作 劇場版ヤマトタケルに続きGLAYのメジャーデビュー曲『RAIN』をEDに配し、OPは同じくGLAYの『真夏の扉』を起用するなど、同時期のアニメもシャ乱Q、ラルクを起用するといった後に続くJpopとアニメ・テーマソングのタイアップのハシリとも言える作品。 放映版と同様にこれらの歌が収録されるのかが心配ですが。 冒険心にあふれたロボット活劇、と言った内容で安心して見られる反面、消化不良気味で終わってしまい続編がOVAに続いたりと、良くも悪くも90年代半ばのアニメといえます。
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