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[ DVD ]
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きかんしゃトーマス コンプリートDVD-BOX (数量限定生産)
・ファミリー≪数量限定生産≫
【ポニーキャニオン】
発売日: 2007-03-21
参考価格: 26,250 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 32,800円〜
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・ファミリー≪数量限定生産≫
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カスタマー平均評価: 4.5
ちょっと残念 トーマスが大好きな3歳の息子と自分の為に買いましたが、好きな話が収録されてなくてがっかり。歌が入ってなかったのも、
残念な点です。これに収録されているのは、TVシリーズ第1話『トーマスとゴードン』から第78話『ぼうけんいっぱいのクリスマス』まで。
それを8つのカテゴリーに分類しています(弱冠、無理がありますが・・) この方式だと『でてこいヘンリー』と『ヘンリーだいかつやく』
のように、本来連続している話が別々に収録されてしまうという弊害があります。
ただ、映像・音声ともTVで見るよりかなりきれいになっていると思います。音声・字幕は英語・日本語の選択可能です。
8枚のディスクは個別ではなく、まとめて収納する形式。それがピッタリ入る取っ手付きの缶は15X20X5ほどの大きさで、
表面にはトーマス、裏面には20台の仲間たちが描かれ、かわいいです。 第1?3シーズンをデジタルマスタリングで高画質化、8枚組BOXで 第1シーズンから第3シーズンを収録したDVD全集Iが、仕様を改善して再発売されます。まずは、お買い得な8枚組BOXが出ます。ばら売りは、現時点で未定。
BOXの内容は、8枚収納のデジパックケースとそれを収納できるオリジナルカンケース、カプセルプラレール きかんしゃトーマスシリーズの、DVD-BOX限定の『金ぴかトーマス』、『金ぴかパーシー』、『金ぴかジェームス』、『金ぴかゴードン』の4キャラクター+直線レール4本、曲線レール12本が付いています。
収録順は、今までのDVD全集Iと同じテーマ別のままのです、幼児の視聴を重視すると、英国盤DVDBOXのような1枚に放送順26話収録よりも、適切な編集といえるかもしれませんが、時系列に沿ってソドー島全体の時間の流れを追って楽しみたい大きいお友達には、不満な編集方針です。
品質面では、デジタルマスタリングで高画質化され、作中の背景など細かい部分も確認できるように改善され(例:ハット卿の自宅の壁に掛けてある絵が、アイアンデュークだとわかるとか、)従来品とは見違える高解像度の画質になりました。色はまあまあですが、やや大げさです、PAL方式のイギリス盤に比べ、色が薄すぎたり濃すぎたりする印象です。コントラストもやや極端で、明るい画面は明るすぎる傾向があり、暗い画面は暗すぎる傾向があります。でも普通に見る分には旧盤にくらべて、くっきり色濃く細かい映像に満足できます。高画質すぎてミニュチュアの作りこみの足らない部分のアラも目立つようになったのは、ご愛嬌です。
音質・音量とも改善され英国音声も収録されました。(アメリカ版音声は収録されていません。)リンゴスターのナレーションが第1・2シーズン全話で楽しめます。字幕も日本語・英語の両方が収録されて、再生中でも切り替えて楽しめます。
残念な点は、エピソードの最後の「このお話の出演は・・・」の画像がオリジナルの物から変更されてしまった点、日―英の音声切り替えを再生中にもできる代わりに、英語版のオープニング・エンディングが未収録な点。日本語の画面焼きこみ字幕が放送時の物ではない点。メニュー画面・エンドロールなどが旧盤から変更されなかった点。本国イギリス版のクラシックトーマスDVDBOXは5枚組みで第1シーズンから第5シーズンまでを収録していて画質も大変よいうえに低価格なので、日本語版ももっと低価格化して欲しかった点。でもこれらをマイナスしても、購入する価値は十分あります。やっとトーマスを思う存分楽しめます。
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[ DVD ]
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ラストエグザイル DVD-BOX ヴァンシップ(タチアナ機)付豪華限定盤
・浅野まゆみ; 斉藤千和; 白木杏奈; 森川智之; 山崎和佳奈; 喜多村英梨; 桑谷夏子; 野田順子; 半場友恵; 三木眞一郎
【JVCエンタテインメント】
発売日: 2007-11-21
参考価格: 39,900 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 32,800円〜
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・浅野まゆみ ・ 斉藤千和 ・ 白木杏奈 ・ 森川智之 ・ 山崎和佳奈 ・ 喜多村英梨 ・ 桑谷夏子 ・ 野田順子 ・ 半場友恵 ・ 三木眞一郎
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カスタマー平均評価: 5
OP、EDそしてストーリーが良い!! かつてのGONZOの名作です。
最近流行のBDではないけれどPS3で再生すれば、HDテレビでもきれいに観れます。
他のレビューにもかかれてますが、空を舞台にした爽快なストーリーが魅力です。
キャラデザインも好きですが声優さんの演技も冴えてます。
ラピュタのようにいつまでも感動できる作品だと思います。
君と僕は、流れ星 放映当時から好きだったこともあり、DVDが発売したとき買おうかどうしようか悩んでいたのですが、今回のBOX発売で決心がつきました。26話が一気に見れるのもありますが、おまけの品々の豪華さにも惚れました。通常版にも付属する設定資料でさえ涙ものなのに、この限定版は、村田さんのイラスト(大体ポストカードサイズ)に加え、タチアナのヴァンシップが付属する。このヴァンシップ、とても「おまけ」等と言うことが出来ないその出来栄えは、脱帽もの間違いなし。ここまで付属品に関して述べましたが、作品自体の出来もよいものです。村田さんの可愛くもカッコイイキャラクター達、今見ても決して引けをとらない3DCG、それに負けることのない確かな作画の2D、見れば見るほどのめり込むストーリーと、クオリティーの高さを改めて実感しました。この限定版でなくとも「ラストエグザイル」という作品自体は、見ておくことをお勧めします。 ファンタジー。 普段アニメを観ない私が欲しいと思った数少ない作品の一つです。
純粋にファンタジーを楽しませてくれる作品だと思います。 GONZO制作のすばらしき栄光 どうせ買うならこのタイプだと思います。映像の斬新さ
opテーマBGMなど往年の名作劇場を思わせながらも
オリジナルの世界観、一度は見ても損は無いと思います。
巌窟王などGONZOの輝いていたころの名作だとおもいます。
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[ DVD ]
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グレートマジンガーBOX [DVD]
【東映ビデオ】
発売日: 2003-05-21
参考価格: 58,800 円(税込)
販売価格: 45,816 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 32,800円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
グレートマジンガー 前作『マジンガーZ』の最終回より数ヵ月早く劇場の大スクリーンに於いて『マジンガーZ対暗黒大将軍』で、これ以上はないであろうと思われる程の見せ場を用意され観る者全てに叫喚とカタルシスを与え強烈なインパクトで颯爽とデビューし、まさに偉大な勇者だったグレートマジンガーだったが、かえってこれがグレートの悲劇の始まりだったと言える。 1年間の長丁場をその設定で乗り切るのはやはり不可能であり、テレビシリーズ1話からピンチに陥るのは仕方のない事であったろう。 その鮮烈なデビューとはあまりにもかけ離れたピンチの連続はギャップが大きかった。 グレートがピンチに陥る姿はサマにならないし、その姿には偉大な勇者の面影は微塵も感じられなかった…。 最終回に於いては皮肉にも甲児がリベンジを果たすという本末転倒の様なグレートファンには辛い内容であった。 シリーズ物続編の宿命、前作越えと言う命題を与えられたが最後までそれを果たす事は出来なかったかも知れない。 在る意味悲劇のスーパーロボットであっただろう…が、私はそんなグレートマジンガーが大好きである。 後世に残る洗練されたあの鋭角的なデザイン(事実、後年永井豪先生の作品マジンガー伝説やマジンサーガ等はグレートがベースになっている)は美しさと力強さを兼ね備えた究極の出来映えである。 私はそんな『グレートマジンガー』こそ史上最強のスーパーロボットだと信じて疑わない。 そんな想いを馳せて今一度偉大な勇者に再会するのも一興。 勇者 アニメも面白いし、主題歌も好きですね。鉄也の性格は個人的に好きでした。マジンガーΖやグレンダイザーと合わせて見てもらいたい作品ですね。 グレートにも「進化」の歴史がある! ロボットアニメが数多くDVDとして復活しているのは喜ばしいことであるし、実際にそこそこのレビュー数が存在していることからみても、その当時にファンだった人が大人になり、懐かしさのあまり購入を決意したということであろう。「童心に帰る」という経験は誰にでもあるが、残念ながらグレートマジンガーを私はリアルタイムで見ていない(それゆえその前のマジンガーZも)。今回グレートを時間を見つけては鑑賞し、グレートにもZ同様に進化の歴史があることを知った。それはロボットとしての性能という面もあるし、パイロットの剣鉄也の人間性という面もある。Zの衝撃的な最終回でその雄姿を高らかにみせつけたグレートの存在はまさに「神」であった(そのときに放った技の1つであるアトミックパンチは、改良されて「ドリルプレッシャーパンチ」となった。足技もその後加わった)。しかし、その神である時間は一瞬だけであり、グレートの悲劇は実にZの最終回での登場によって決定付けられた。たしかに進化はあるが、最終回におけるあの驚異的な強さを直視すると、その後の「進化」をなかなか素直に受け入れられない人はきっと多いだろう。でもZからグレートへの交替にはれっきとした「正義の系譜」があると思いたい。Zの危機をグレートが救ったように、グレートの最終回にはZが登場し、傷ついたグレートを窮地から救っている。ダブルマジンガーの登場は視聴者を高揚させたであろうし、グレートに敵意を抱いていたZファンも納得の締めくくりではなかったか。最近ではグレートの評価も変わりつつあるらしいので、その評価にも注目していきたい(余談だが、Zとグレートのビデオがレンタルショップから一掃されており、なんとかZの最終回だけでも入手したいと思ったが、まだすべてのビデオが保管されていると聞き、またすべての購入を薦められたので、買うこととした。信じられないくらい格安だった)。
グレートのプロポーションは美しいですね グレートマジンガーのデザインは肩幅が広くウェストが締まったプロポーションで美しいかっこ良さという印象です。 当時はマジンガーZこそ最強のロボットだと、信じていたのでグレートの登場には複雑な思いがありました。でもクライマックスでマジンガーZが再登場し、きちんと整備されたZならミケーネ戦闘獣と互角に戦えるのを見て安心したものです。 偉大な勇者 マジンガーシリーズ第2弾。
前作マジンガーZの続編グレートマジンガー
Zの最終回颯爽と登場し強烈なデビューを飾ったグレートでしたが
結果的にはZを超える事は難しかったかもしれません。
マジンガーZ,グレンダイザーの狭間でファンの評価も今ひとつ。
そのひとつとして主人公剣鉄也の存在があると思います。
兜甲児とは対象的に戦闘のプロとして設定されたストイックなキャラクターは当時のファンには馴染み難かった様です。
当時私も鉄也は好きになれませんでした。
しかし、数年前LDで再見以来その考えは変わりました。
当時冷たい嫌な奴だとしか思わなかった鉄也の優しさが大人になった今だからこそ判ります。
ドラマもジュンが肌の色に悩みながらも鉄也は幼い日のトラウマを克服し互いに戦士の誇りを胸に復活する等見応え充分。
46話で少年の死を乗り越え孤高のファイターとして成長していく鉄也。
前作とのパイプ役ボスボロットもイイ味だしてます。
そして53話よりアメリカから帰国した甲児が戦線に復帰。
ファン感涙のダブルマジンガーの雄姿(鳥肌モンです)も楽しめます。
ラスト兜博士がその身を犠牲にし甲児、鉄也に教えた愛。
この作品が単なるバトル物でなく兜剣造と剣鉄也の親子愛を描いた
大河ドラマとして見事に昇華していると思います。
今回のDVD化がこの作品の再評価のきっかけとなって欲しいものです。
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[ DVD ]
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あしたのジョーCOMPLETE DVD-BOX
・あおい輝彦 ・藤岡重慶
【コロムビアミュージックエンタテインメント】
発売日: 2005-03-02
参考価格: 50,000 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 32,780円〜
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・あおい輝彦 ・藤岡重慶 ・ちばてつや ・高森朝雄
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カスタマー平均評価: 5
不遇のジョーを真似た小学生 「あしたのジョー」が少年マガジンに掲載されていたのは、僕が小学生の頃。発売日には近所の本屋さんに行って、立ち読み。余り長く読んでいて、よくおじさんから怒られていました。これがテレビで上映され始めた頃は、僕も中学生になっていました。
いわゆるスポ根ものの先駆けですが、野球の「巨人の星」と肩を並べるスポ根代表作でしょう。ジョーのライバルだった力石徹が死んだ時は、子ども心に悲しかったですね。
そういえば、自宅近くの空港にハイジャックされたよど号が着陸して、「われわれはあしたのジョーである」と言っていたことを聞いて、奇異に感じたことを思い出します。
不遇の主役ジョーの生きざまを、自分と重ね合わせていた頃が、とても懐かしいですね。
ジョー ジョーのファンは頑張って買え!
井沢に負けるな!
個人的には、力石死後のあしたのジョー2がお薦め 出崎統の原点、なのに 映画版公開の時期に再放送をやっていて、それを観て以来ずっとあしたのジョーにハマリっぱなしです。15年前に初のLDBOXが出た時は、高額でしたが即買いしました。DVDは未購入ですが、画質等を事前に観てから考えようと思い、まずはレンタルしてチェックしました。あしたのジョーのテレビ版は、37話から本編の終わり近くに「次週へ」とテロップが出ます。LD版もそのままになっています。しかしDVD版は「本放映時の姿を可能な限り復元」と、オビや広告に書いてあるにもかかわらず、「次週へ」とテロップが出る寸前で画面を止めています。え?なんで?最終巻に映像特典として、その「次週へ」の部分だけをまとめて「本放映版ラストシーン集」として収録してあります。だからなんで?容量の無駄使いじゃん。不可解。なので、現行DVD、もしくは次世代DVD、どっちでも良いんだけど、他社からホントの完全版が出るまで、LDで我慢しようと思います。 丹下のおっさんに感動 有名すぎる作品であるが、実際は中身を全て知る人間は少ないと思います、序盤は丹下のおっつぁんの真心に感動しまくりです。口では言い切れないほどの何かがある。今のアニメでは満足できない方は是非見て欲しい、放送当時になぜみんなが夢中になったかわかると思いますよ! ジョーに力石、西、そして青山や稲垣まで・・・生き方を考えさせられる作品です。丹下のおっつぁんの声が心に響く・・・・今の軟弱な若者に喝!! "可能な限りオリジナルの姿を再現する" ↑このタイトルは、ブックレットに記載されているスタッフの言葉です。 その決意に疑いは無く、映像がとても綺麗にリマスタリングされてます。 私が持っている、とある80年代の作品とは雲泥の差で、今回のDVD化に関わったスタッフの心の篭った丁寧な仕事がうかがえます。 また、古い作品なので差別表現が消されていることを危惧していたのですが、この点も原版どおり収録されているようです。さらに40ページ弱の解説書が3冊封入しており 内容は、【キャラクター設定】【各話ストーリー&チェックポイント】【インタビュー】【コラム】【クレジットデータ】と、充実しています。 特にインタビューは、出崎監督・ちばてつや・あおい輝彦・プロデューサー・美術監督・フジテレビプロデューサー・設定・作画監督(杉野氏、金山氏、荒木氏)と充実しており、興味深く読めると思います。 なお、映像特典として 【パイロットフィルム(青山編)】【パイロットフィルム(力石編)】【本放映版ラストシーン】【原画・修正原画集】【企画書&キャラクター設定資料集】【設定資料集】が付いています。 パイロットフィルム(青山編)は、ジョーや段平たちが虫プロ独特の丸身を帯びたキャラクターになっていて、ちょっと違和感があって面白いです。 物語の内容はに関しては、他の方が十分にレビューされているので、そちらを参考にしてください。
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[ DVD ]
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釣りキチ三平 DVD-BOX 2
・野沢雅子 ・宮内幸平 ・白石冬美 ・野沢那智
【パイオニアLDC】
発売日: 2002-06-25
参考価格: 37,800 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 32,000円〜
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・野沢雅子 ・宮内幸平 ・白石冬美 ・野沢那智 ・矢口高雄
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カスタマー平均評価: 0
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[ Blu-ray ]
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超獣機神 ダンクーガ Blu-ray Disc BOX 2
・矢尾一樹 ・山本百合子 ・中原茂 ・塩沢兼人 ・石丸博也
【バンダイビジュアル】
発売日: 2009-02-20
参考価格: 42,000 円(税込)
販売価格: 32,000 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・矢尾一樹 ・山本百合子 ・中原茂 ・塩沢兼人 ・石丸博也
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カスタマー平均評価: 3
画質がずば抜けてるのはノンクレOP&EDのみ BOX1&2共にTV版はDVDに比べ発色は良くなっている様に思うが、DVDでは無かったフィルム粒子状のざらつきが意外と目立ち、気になると言えば気になる。ブルーレイといってもこんなものかと思っていたが、映像特典のノンクレジットOP&EDは粒子も目立たず実に鮮やかでTV版とは雲泥の差がある。どうやら、Zガンダム・ブルーレイBOXのパターンと同じらしい。なぜ、このクオリティに近付けられないのか疑問だ。
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[ DVD ]
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勇者警察ジェイデッカー DVD-BOX II
・石川寛美 ・古澤徹 ・森川智之
【ビクターエンタテインメント】
発売日: 2006-06-21
参考価格: 33,390 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 32,000円〜
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・石川寛美 ・古澤徹 ・森川智之
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カスタマー平均評価: 5
最高だよ 個人的には43話でシャドウ丸がボロボロになりながらも、たった一人で敵と戦うところが今でも忘れられない。 奇跡は愛から生まれる エヴァ・フォルツォイクが成し遂げられなかった心を持ったロボットは少年勇太によって生まれた。エヴァは科学者としては優秀だが、彼女には来たるべきロボット時代を支配するという野望があり、ロボットに対する愛情はひとかけらもなかった。反対に勇太はどこにでもいる普通の男の子。でも勇太には優しい心があった。出会ったばかりで感情を持たないデッカードにも、まるで人間の友達のように接する。そして感情が芽生え始めたデッカードが勇太と別れるのが寂しいと口にした時、勇太は「ずーっと一緒にいてあげるからね。壊れちゃダメだよ」とデッカードの為に涙を流す。勇太はデッカードをロボットとしてではなく、大切な友人として見ていたのだ。これは「新しいリーダー」の中でもハッキリと口にしている。この勇太の優しさと愛情がロボットであるデッカードに心が生まれたのだ。まさに愛から生まれる奇跡。エヴァに勇太と同じようにロボットを慈しむ心が少しでもあれば、心を持ったロボットが作れたかもしれない。いずれにしろ、奇跡は愛を持つ者でなくては起こせないと考えさせられた作品でした。勇太、デッカード、心をありがとう・・・ 心を、ありがとう・・・。 人間は感情の動物である。
人間は考える葦である。
そして、彼らも人間なのである。
鋼鉄で出来た人間なのである。
彼らをロボットとは、言わせない。
欲望に負けやすい胆略的な人間より、彼らの方が何倍も信念が有る。
仮令体は機械でも、愛する気持ちも友情も、喜びも悲しみも欲望も、全部まとめて人間と変わらないのだ。
燃料をくすねた事も有った。
人をからかった事だってあった。
ストレスだってたまる。
言う事を聞かない事もある。
嘘だってついた事が有る。
すねる事もあるし、ごねる事もある。
だけど、それは、完全な悪も、完全な善もない。
善と悪が表裏一体であるからこそ心なのだ。
人間臭いのではない。
彼らは、鋼鉄で出来た霊長目人科ホモサピエンスなのだ。 平成アトムが見出せなかった答えはとうにここに存在している 現実に「心」を持った人工知能の研究がすすむ中で、人が生み出した「人と異なる」「心を持った存在」と、人はどう一緒に歩んでゆくべきか。その答えの1つがここにある。そしてぶっちゃけ、AIフェチもロリショタも腐女子もメカマニアもカワイイ女の子も、萌えの全てまでここにある! ブレイブポリスパワーアップ計画 デッカード達に譲れないものがあるように、副総監にも信じている事がある。
シャドウ丸の言っている事は正しいが、人を守る機械には本当は許されない。
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[ DVD ]
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人造人間キカイダー BOX [DVD]
・特撮(映像) ・伴大介
【東映ビデオ】
発売日: 2004-12-10
参考価格: 45,150 円(税込)
販売価格: 35,173 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 34,260円〜
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・特撮(映像) ・伴大介 ・石ノ森章太郎
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カスタマー平均評価: 4.5
ヒロインなしでは語れない 東映特撮なので、主たる視聴者層の視点でも完成された作品だと思いますが、成人した自分の目で見ると、毎回の戦闘の隣で少しずつ描かれる機械(=人造人間)のジローと人間のミツ子の恋愛の部分がかなり比重をもっているように感じます。本当に各話の中で一言、二言あるかないかで語られる程度ではあるのですが、それゆえについつい追いかけて見てしまいます。原作よりもこの点に関して重きがおかれているのは確かでしょう。原作は、より「人間」というものについて考えさせられるもので、こういった設定もテーマを語るための一エピソードに過ぎず、どんどん話が進んでいった記憶があります。ジローが良心回路の完成を望まなかった当初の理由もこの印象を強くしました。その意味でも、ミツ子さんは飾り物ではない、必要不可欠のヒロインですね。
星が満点ではないのは、もう少し買いやすい値段になって欲しい、という希望から。
内容には不満はありません。
余計な感想ですが、見終えてから「アンドリューNDR114」という映画を思い出しました。 シリーズ化されないことも人気の一つだ!! 仮面ライダーと同時期に放送されていた
石ノ森作品の代表作。仮面ライダーは今でも
新たなライダーが登場するが、キカイダー
は、続編の01で特撮としては終わってしまうが、
それが、逆にいいのかもしれない。
テーマ曲まで持つ悪のヒーローハカイダーや
終盤のキカイダージローの苦悩は仮面ライダーや
スーパー戦隊では味わえない醍醐味だ。 マスタリングの酷さ 作品自体は、とてもおもしろいとおもいます。
問題は、マスタリング。既に米国で、英語字幕入りが発売されていますが、見比べてみるといいです。映像が全く違います。この日本版がただただ暗いのに対し、米国版は、鮮明にきれい。この映像をマスタリングしたエンジニアの怠慢、あるいはコスト切り過ぎ。残念なDVDです。 キカイダーのサイドカーはマッハスリー 子供のころリアルタイムで見たときにはわからなかったのですが、この前、ミニカーが売っていたのでみてみるとエンジンが妙にゴツイ。
よくみてみると小さくKAWASAKI マッハスリー
そうですバイク好きならだれでもしっている、あの伝説の「曲がらない、止まらない、真っ直ぐ走らない」の3拍子そろったじゃじゃ馬マッハです。
あんなバイクを撮影に使用する1点だけでもスタッフのやる気のすごさこだわりのすごさがかんじられます。 キカイダースパーク サブローのハカイ剣、キカイダーのサイドマシーン、ハカイダーのハカイダーショット、白いカラス。デンジエンドでガラスが割れ初期の大車輪投げではキカイダー自身もクルクル回っていた。 何といってもお気に入りは対クロガラス戦に使ったキカイダースパーク。パワーアップのため近くの電線から電流を引いて体に流す。涙ぐましいというか滑稽というか。やっていることは電気泥棒と変わらないけど……そうまでして体得したキカイダースパーク。もっと使ってもらいたかった。
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[ DVD ]
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COWBOY BEBOP DVD-BOX (初回限定版)
・山寺宏一.石塚運昇.林原めぐみ.多田葵.若本規夫
【バンダイビジュアル】
発売日: 2008-02-22
参考価格: 29,400 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 30,000円〜
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・山寺宏一 ・石塚運昇 ・林原めぐみ ・多田葵 ・若本規夫
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カスタマー平均評価: 3.5
演出・脚本とも一級品。とてもクオリティの高い作品 スタイリッシュ、かっこいい、90年代を代表するアニメと言われる作品です。演出・脚本とも一級品でとても力の入った素晴らしい作品です(特に演出は凄いです)。日本を代表するアニメの一つだと思います。海外でも評価が高いのも頷ける作品です。
内容についてはこの作品の素晴らしさはとにかく人間臭さのリアリティに溢れていることだと思います。菅野よう子のBGMなどの音楽も最高で作品を引き立てていてとても合っていって作品のクオリティをさらに高めています。映像が少し古く感じるかもしれませんがあらゆる面でクオリティの高く色褪せない作品です。私にはツボでベタぼれの作品で、とても好きな作品です。
話は1話完結という形を基本にテンポ良く進みます。古き良き?と言った感じでとても力の入ったクオリティの高い作品なので私のように当時テレビで放映時全く見てなくて最近まで知らない人でもなかなかの掘り出し物になると思います。おすすめです。 ファンは金じゃなく人ですよ BDの普及をあと数年待ってそっちでHDリマスターで発売なら
前回のBOXを持ってる自分を含むファンの人達も
「名作が新メディアで出るのは必然だし仕方ない」とあきらめもつくと思うんですが
今BDがどうのこうの言ってる時期にDVDで再販ってのはどうなんでしょう?
中身が以前のままパッケージだけコストダウンさせて安く出すならまだしも
HDリマスターとかされたらファンは欲しくなるに決まってるじゃないですか!
そしてせっかくHDリマスターしたんだろうし以前から言われてるテレ東での最終回が未収録なのでBDでも出す気マンマンとしか思えません
っていうか劇場版がBDで出てるのに本編の再販をDVDにした意味は「安く出せる」以外にないでしょう
1つのメディアではバラ売りとBOXの2回までにしてほしいです
一番最悪なのがBDでも特典などを変えたBOXが数回出る場合ですね
「BDで出すためにHDリマスターしたけどまだ普及してないからどうせ売れるしDVDで安く出しちまえ」
とも取られる商法はせっかく名作にファンが不信感を持ってしまって
名作を作ったクリエイターの評価も下がって誰も得しないんですから
新規のファンのために出すなら安くするだけで中身がいっしょの物にしてれば
前BOXを持つファンも何も文句なくてみんなが幸せなのに
すでに持ってる人にまで買わせる様な商法はホントガッカリです
☆1つにしたいくらいですが作品に罪はないので3つです
シンプル仕様 凝りに凝りまくった前回のBOXとは違い、実にシンプルな仕様となっています。 現在でも色褪せることのない最高のアニメです。 まだ未見の方は購入をオススメ致します。 色々、非難するコメントもありますが、素直に安くなったことを喜ぶべきだと思います。 サントラも、是非再販してほしいですね。 よく作りこまれているが。 作品としてのクオリティは非常に高いと思います。
書き込まれた絵と、練られたセリフ、オシャレな音楽。
大人が楽しめるアニメとして完成されていると思います。
そんじょそこらの映画より楽しめます。
ただ・・・見終えた後の満足度が少し足りないんです。
なんでかな?と考えてみたんですが、
結局、作り込みすぎて若々しさが足りないのかもしれないなと。
言い換えれば、過剰演出といいましょうか。凝った演出に対して
中身が付いていっていない。
全体的に70年代のパロディだったり、リメイクぽいものだったりするのも
充実感を感じられない一因かもしれませんね。
新しく創造していく力に欠けているんです。
だから、現状を楽しむ分にはいいのかもしれないけど、
新時代を作るような作品ではないと思います。好みが合えば楽しむ、という作品
かもしれません。
料理で言えば、
おいしい食材を詰め込みすぎて、美味しいんだけど飽きが来ちゃうお味に
仕上がった・・・という感じでしょうか。 5.1chです 昔からこの作品の評判は聞きつつも、視聴する機会が無く今日まできましたが、今回の廉価版ボックスを機にやっと手を出しました。始めはこんなもの買って!と呆れ顔のかみさんもいつの間にか一緒になって観ております。特にエドがお気に入りの様子でした。作品については小生が触れるまでも無く皆様が書いてみえた通り、いろいろな偶然が本当にタイミングよく重なったから出来たであろう傑作です。発売とほぼ同時にNHKBS2で放映が始まったのも不思議な縁ですが、昨年アニメ夜話で取り上げたのも伏線だったのかな?ボックス仕様についても場所を取らずよいと思いました。攻殻SACより前の作品ですが、やはり菅野よう子さんは天才ですね。5.1chかどうか心配していた方へ…、ご心配なく。5.1chですよ。
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[ DVD ]
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頭文字[イニシャル]D DVD-BOX
【エイベックス・トラックス】
発売日: 2001-03-28
参考価格: 44,100 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 32,000円〜
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カスタマー平均評価: 5
なぜかいま見る この作品が10年も前に作られていたこと自体知らずにいたのが不思議だ
映画にもなつているようですしかなりブレイクしたと思われるのだが
当時は見てなかった
この作品をみて自分のくるまを買ってしまったほどハマッてしまった イニD最高〜!! イニD、DVDは全部良いのでまとめ買いは損しないですよ。 最高傑作アニメ!! ご存知!ヤンマガ連載中の人気漫画「頭文字D」のBOXセットです。 このファーストステージは、以前TVで放映されたものをDVD化したものです。もちろん!ファーストステージ全26話収録されており、 その後、セカンド&サードステージ等が発売されましたが、 その中でも1番人気が高いのが、このファーストステージです♪ ■まだ、知らない方の為に少しストーリーをご説明致します■ 藤原拓海が旧式の車「ハチロク」に乗り、数々の峠バトルで成長していきます。 バトルの映像も、最新のCG技術で本物に近くリアルに描かれております。 ストーリーの方も充実しており、恋愛あり友情ありで見ている方を飽きさせません。 車好きの方も、車に興味の無い方にもお薦め出来る作品です。 最!!終話では、カリスマと呼ばれる高橋亮介とのバトルが見ものです!! 本当に面白いので、まだご覧になっていない方には、この機会に是非!ご覧になって下さい。 1度TVで見た方にもお薦めですよ。(私は何度も繰り返し見ていまーす♪)
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