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[ DVD ]
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超時空世紀オーガス(6) [DVD]
・羽田健太郎
【パイオニアLDC】
発売日: 1999-12-22
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 6,800円〜
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・羽田健太郎 ・速水奨 ・佐々木るん ・室井深雪 ・滝沢久美子 ・坂本千夏 ・花咲きよみ ・三橋洋一 ・銀河万丈 ・鈴置洋孝 ・勝生真沙子 ・松崎建一
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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ちっちゃな雪使いシュガー TV-BOX 1 [DVD]
・川上とも子 ・浅野真澄 ・サエキトモ ・水橋かおり ・三石琴乃
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2006-12-22
参考価格: 12,600 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 6,780円〜
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・川上とも子 ・浅野真澄 ・サエキトモ ・水橋かおり ・三石琴乃 ・蒼はるか
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カスタマー平均評価: 4.5
一歩ずつ進んでいく物語 人と小さな妖精が育む心の成長を巧みに描いたアニメです。
キャラクターだけをみれば“萌え”と呼ばれるようなそれですが、
話を見れば童話そのものの子供でも楽しめるほのぼのとした話が広がっています。
ひとつひとつのことを知っていく楽しさと、それを知るための困難な道程を辿り、
そしてそれが達成されたときの喜びやできなかったときの不安をよく描いていて
季節使いであるシュガーと人間のサガとの心のぶつかりあいも
その中の大事な一場面として、よくまとめられています。
話を見続けていくと、小さな子供が成長していく姿を親の目で見るような感覚になっていき、
自然と笑みがこぼれてしまうような豊かな気分にさせてくれるアニメです。
これが放送当時、深夜で放送していたとは勿体無いと思えるほど、
子供に見せてあげたいと思える良い作品です。
一話、一話、余すところなく見所が盛り込まれていて、捨て所がないです。
温かな話、ほのぼのとした話が好きな人にはオススメしたい作品です。
そして、このアニメの音楽もよくできていて、
シーンの随所でよく惹き立ててくれています。 子ども向け ヨーロッパを舞台にした妖精の子どもが活躍する話。
妖精の子どもと人間界の子どもが知り合い一緒に暮らす。
妖精の子どもシュガーには目的があって、大切なものを探しに来たという。
人間界の子どもサガは、一人で何でもこなす気の強いしっかり者。
だけど、まだ子ども色々な部分で弱さが残る。
そんな二人が友情を育んでいくハートフルストーリー
曲も良い。
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[ DVD ]
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Charlie & Lola 1 & 2 (2pc) [DVD] [Import]
・Daniel Mayers ・Clementine Cowell ・Morgan Gayle ・Ryan Harris ・Jethro Lundie-Brown
【Disney Channel】
発売日: 2006-09-05
参考価格: 3,090 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 6,745円〜
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・Daniel Mayers ・Clementine Cowell ・Morgan Gayle ・Ryan Harris ・Jethro Lundie-Brown ・Michael Carrington ・Nikki Chaplin
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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ティールロヴァー/セコ DVD-BOX
【コロムビアミュージックエンタテインメント】
発売日: 2005-10-19
参考価格: 10,000 円(税込)
販売価格: 10,000 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 6,740円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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トランスフォーマー ギャラクシーフォース VOL.10 [DVD]
・楠大典 ・石川英郎 ・江川央生
【ビクターエンタテインメント】
発売日: 2006-03-24
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 7,140 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
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・楠大典 ・石川英郎 ・江川央生
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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ディズニーとっておきの物語DVDセット/赤
・ディズニー
【ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント】
発売日: 2004-01-21
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 3,780円〜
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・ディズニー
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カスタマー平均評価: 4
お買い得でした。 みにくいあひるの子とミッキーの王子と少年が赤い紙の帯で束ねてありました。みにくいあひるのほうは、原作と話が少し違っていて、セリフとかのあまりないサイレントムービーみたいな感じです。ディズニーなんで音楽はもちろんあります。リロアンドステッチで、ステッチがよんでたみにくいあひるの子の絵本の絵と同じで、「ああ、この話だったのかー」とおもいました。 スワンのボートにお母さんと思って、あひるの子があまえる姿に泣けました。 ミッキーのほうは、あひるよりちょっと長いお話でセリフありって感じです。
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[ DVD ]
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超・発明BOYカニパン DVD-BOX
・竹内順子 ・岩坪理江 ・三橋加奈子 ・かかずゆみ
【イーネットフロンティア】
発売日: 2007-02-23
参考価格: 15,960 円(税込)
販売価格: 15,960 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 6,600円〜
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・竹内順子 ・岩坪理江 ・三橋加奈子 ・かかずゆみ ・山口亮太
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カスタマー平均評価: 3.5
出してくれただけ… リマスターでもなんでもなくて、画質はよろしくないです。
過去には、レンタルVHSでしかメディア化してませんが、多分、同じコンポジットマスターではないかと思います。テレシネもビミョウ。
まぁ、実際あきらめていただけに、出してくれただけでもありがたい。
唯一、二回しか作監をしてない野田康行キャラクターデザインの描き下ろしのBOXジャケが救いですかね?。
このころのかかずゆみは、まだあんまり上手くないので、アンジェリカがしゃべるたびにドキッとします(笑)。
ついにDVD化 この作品は本当に何とも不憫な作品でした。
前作のカニパンが31話と中途半端な話数で終了した翌週から、これまた全21話と中途半端な回数で製作されたり、作画のほとんどを海外に丸投げしていて、キャラクターデザイナーが作画監督を務められたのは初回と最終回だけだったり、映像化も過去にVHSで1度だけだったりと、とても可愛そうな扱いをされて来ました。
しかし本編はカニパンであったギャグ一辺倒な話だけでなく、人間とロボト(この作品におけるロボットの名称)との友情や愛といった深い内容であったりと、一言ではとても語りつくせない魅力をもった作品であると思っています。
再放送もされていない(?)作品なので、一度も見たことが無い人はこの機会に是非是非見て楽しんで欲しいと思います。
(何より安いのもポイントかと)
☆の数は作画に問題があるので?2と、個人的に好きだった作品なので補正が+1の計4つです。
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[ DVD ]
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くまのプーさん ― 完全保存版 [DVD]
・ディズニー
【ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント】
発売日: 2002-08-21
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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・ディズニー
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カスタマー平均評価: 5
全てが優しい なんでもないシーンで、音楽で、ふと涙しそうになります。現代の忙しない世間の中で、この世界は、なんて暖かいんだろう。よく、現実逃避にネバーランドに行きたい!なんて言う人がいますが自分は迷わず100エーカーの森に行きたい!と叫びます;全てが優しさと暖かさに包まれています。忙しい毎日の中で、ふと、肩の力を抜きたいとき、この作品は一番のお薦めです。「焦ることはないさ。どうせいつか辿りつくんだから」数あるディズニーの名作の中でも、雰囲気作りの点では他に類を見ない大成功作品じゃないでしょうか。 プーさん入門編 今迄ディズニーには全く触れずに大人になったため、プーさんもキャラクターとして知ってるだけでした。が、偶然この完全保存版を観る機会があって、改めてプーさん達の魅力に目覚めました。プーさん達が絵本の中で生き生きと動いている様な作りも可愛いし、それぞれキャラクターも立っているから設定も理解し易いので、プーさんのアニメを観るならやはりこの作品からかな、という印象です。観た後は実家に保管してある小さい頃のぬいぐるみを引っ張り出したくなりました。 ほのぼのしたいときに。 わたしはいつもプーさんをテスト期間中なんかにみて ほのぼのしてます。あせってもミスするだけだよ〜みたいな マイペースに暮らしている100エーカの森の仲間をみるとのんびり自分なりにがんばろう!と思うんです。ストーリーは語り手(もしやミルンさん?)がプーの絵本をみんなに読んでいて 3つのお話がはいってます。最初は「プーさんとはちみつ」つぎは「かぜのつよい日」「ティガーをまいごにするお話」かな? プーさんとはちみつはおなじみのストーリーですよね。わたしはかぜの強い日が一番すきです。 最高です 短い話が3つ集まっている構成です。 1つずつ見るも良し、まとめてみるも良し。 ディズニーランドに良く行くのであれば「プーさんのハニーハント」の予習にもなります。 プーさん好きなら見るべき! プーさんの元祖が含まれている作品なので、これを見れば本来のプーさんを知ることが出来ます。メイキングもとても充実していて、きっと知らない新たな事実が知れるはず。知ってびっくり、知って得する。周りのプーさん好きよりも、胸を張って「プーさんが好き!」と言えるようになるでしょう。
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[ DVD ]
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楽しいダックタウン ともだち編 [DVD]
【ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン】
発売日: 2003-04-25
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 5
かわいいアヒルの友情ストーリー あこがれ編、冒険編と続くシリーズで、すべて4歳と2歳の娘のお気に入りです。今回はアヒルの友情を描いたストーリーが7話収録されています。やさしく愛らしい主人公ビルが友達を思って繰り出すさまざまな手立てが妙に現実的で面白い。立体感あふれるCGIも健在で、ほんわかとした中にもリアリズムやスピード感を感じさせてくれます。佳作。
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[ DVD ]
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伝説巨神イデオン Vol.1 [DVD]
・塩屋翼 ・田中秀幸 ・白石冬美 ・井上瑤 ・戸田恵子
【タキコーポレーション】
発売日: 2006-05-26
参考価格: 6,300 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 6,580円〜
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・塩屋翼 ・田中秀幸 ・白石冬美 ・井上瑤 ・戸田恵子 ・矢立肇 ・富野由悠季
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カスタマー平均評価: 5
ひとよ いのちよ はじまりをみる いわずと知れた、後の作品に多大な影響を与えた金字塔。
ハードなストーリーに、個性あるキャラクターたち。声優も実力派揃いです。
しかし特筆すべきは、全編にわたる名セリフの数々と、すぎやまこういち氏の音楽でしょう。
ちなみに劇場版の「接触篇」はまったくの別物と考えていいでしょう。
このTV版を全編観てから、劇場版の「発動篇」を観ることをお勧めします。 「イデとは何だったか?」 近年、富野由悠季総監督は自分は「さばき屋」という発言をしています。与えられた仕事をさばきこなす、イデオンというアニメもそうだと。以前LDのインタビューで言ってらっしゃいましたがイデオン以後、駄目だよねなるコメント。自身を律し、自重しながらの発言とは思いますが、富野監督はイデオンを作ったこの1点で大威張りできますよ。少なくとも私はそう思います。富野さんだけでなく、音楽の冴え渡るすぎやまこういちさんや、骨格・アオリの湖川友謙氏。音響監督の松浦氏、前年の赤毛のアンのキャストが多いのにみなさん気が付きました?2008年にNHK「アニメ夜話」で取り上げられたのも記憶に新しいと思いますが、里アナから「イデとは何だったか?」という質問に湖川さん、脚本の松崎さんたちが回答していましたが「イデとはもうひとりの自分、鏡ではなかったか、個々人ひとりひとりにとってね。」というコメントは、なんか「はっ」としちゃいました。
ガンダムを超えた名作。無限力イデを巡る異星人の不幸な出会い。回を重ねる度に物語りは過酷に試練を人々に与えていく。もし打ち切られず全話放送されていたとしたら評価も違っていたかもしれません。富野監督の最高傑作(あ、いっちゃった)であり、時代を席巻し、多くのファンに今でも語り草となっています。
さて、イデオンの劇伴はすぎやまこういち先生。主題歌変奏曲としてモチーフにされたのは
このコスモスに君と。色々なバージョンがありますが劇場版にもコスモスの変奏曲は用いられています。作詞は井荻隣こと富野総監督。当時の、雑誌のインタビューか何かで妙に物語がコスモスに君と符号するという記事がありました。今にして思えば、不幸な出会いをした異星人
同士が、追撃と逃亡を繰り返したながら反目と理解と協調を求め続けた物語。それを楽曲中では道化芝居と歌い上げてもいます。歌詞の意味が物語を歌い上げた名曲。そしてカララ役の戸田さんの素敵な歌声が、切なく漆黒の銀河を流れていきます。あたかもそれはソロシップから・・・。 イデオン復活からソロ・シップの浮上まで 富野喜幸(現・富野由悠季)さんが、「機動戦士ガンダム」放送開始の翌年(1980)に、東京12チャンネル(現・テレビ東京)から「ガンダムの様なものを」と持ち掛けられて企画したという合体ロボットアニメです。
物語の発端は、宇宙植民地がいきなり襲われる。そして、たまたま主役ロボットに乗り合わせた少年がパイロットにさせられて、成長して行く。また主人公らがロボットの宇宙母艦で脱出し、危険な旅をして行くロードムービー方式であること等、ガンダムの設定を踏襲していますが、今度は純然たる合体ロボットものとなりました。
しかし、従来の「1号機のパイロットは熱血漢で、2号機のはクールな美青年で、3号機のは太った豪快な食いしん坊」みたいな「ゲッターロボ」以来の典型パターンは無視され、ロボットは遺跡の出土品で、それに地球人がミサイルや砲座を取り付け、各機ともパイロットだけじゃなくて端役キャラの砲手が乗ってたり、パイロットも1人ずつ決まった人物ではなくその時に応じてだし、2人一緒に乗ったり、合体前も各機が巨大戦闘攻撃機・ミサイル機として活躍する等、すごく型破りで新鮮でした。
さすがは富野総監督!そしてのちに「板野サーカス」と呼ばれる技を持つ作画の板野一郎さん!
さて、このVOL.1に収録されてるのは、イデオンの復活から、半分地中に埋もれてたソロ・シップがいきなり反物質エンジンを吹かして浮上するまでのドラマです。
尻餅ついた後に腰をさする知性派トカゲ?や、大型のヒルのいるソロ星で、巨大車両の存在を嗅ぎ付けて科学庁管轄の発掘現場に乗り込むジョーダン・ベス、早まって攻撃を初めてしまうバッフ・クランの調査隊パイロット、急に動き出す巨大車両、そして……!
第1話「復活のイデオン」の展開は見事です!
音楽はすぎやまこういち作曲。イデオンが初めて立ち上がる時の音楽「星々たちの物語」は壮大で迫力があり、素晴らしいのですが、映画版「伝説巨神イデオン 接触篇」の同じシーンでは大人しい音楽に変わってしまい、残念でした。
第2話・第3話は、第1話の展開の早さに比べると、行ったり来たりで先に進まない感はあるのですが、イデオンとソロ・シップ、そしてクルーのメインキャストが出揃います。
バッフ・クランの重機動メカは第7話(VOL.2の最後)からの登場ですが、VOL.1ではデッカ・バウ、ギル・バウ等の戦闘機・ミサイル攻撃機と地球軍の戦闘機カービアン・クロッサスのドッグ・ファイトが見られます。
カララ・アジバの部下のマヤヤ・ラウは、映画版とは全く違うので、映画版と比較するのも興味深いですよ。
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